こんばんは～♪
にゃん友Clubです！
コアラ顔でお馴染みの♪
寝相の悪さでお馴染みの♪
いっぱい食べることでお馴染みの！
カルカン大好きでお馴染みの♪
「ゆうくん♥」
現在、ステイ中～です～
ステイ中のお写真が届きました！
なんか・・・違うよね！？
さすが！
ゆうくん♥
ベッドの使い方、、、、、、
間違えてます！
^ↀᴥↀ^
ゆうくん、ステイが始まりました。。。・・。。。
里親候補様の
お宅には、
てんちゃんというグレーの混じった
綺麗な三毛にゃんこさんが
いました。
大きさが
ゆうくんの倍くらいありました。
今頃・・・・
仲良くなっているといいなぁ～♥
ゆうくん、
ベッドに潜って、
先住にゃんこの「てんちゃん」の様子を
伺っているところかもしれません
(´pゝω･)ﾆｬﾝ
でも・・・
ゆうくん♥
とってもいい顔しています♪
ゆうくん頑張れ～♥
里親候補様よろしくお願いいたします♥
にゃん友Clubでしたっ(´pゝω･)ﾆｬﾝ
モフモフ美人三毛にゃんこ♥の「りこちゃん」
ステイから正式譲渡となりました♪
とっても幸せそうな里親様♥
何よりも
りこちゃんが
とっても幸せそうです～~(=^･ω･^)ﾉ☆
りこちゃんのお家は、
まさしく！
猫のために建てられたお家でした～♥
にゃんこ専用の
出入口♥
りこちゃん～
既に
わたし達の出入口として
o(=・ω・=o)=3=3=3=3=3=3
自慢気に行き来していました！
外壁にも
かわいい～
にゃんこオブジェ～♥
にゃん友スタッフも
大喜びでした～♪
椅子にも
にゃんこベッド♪
いつでも家族と一緒です♥
至る所に「にゃんこ～」
階段にも、
しっかり扉がついていました！
猫扉にもストッパー付♪
素晴らしい～♥
(=^･^=)
なんと！猫部屋まで快適装備！
先住にゃんこさんたちも♥
猫部屋で快適～♪
何もかもが、
猫愛た～っぷり♥で、
至れり尽くせりな
お家でした♥
りこちゃんの
新しいお名前は「かりんちゃん♥」
と～っても可愛いお名前をいただきました♪
里親様、りこちゃんを末永くよろしくお願いいたします♪
りこちゃん♥お幸せに♪
とっても嬉しいご報告でした♪
GWも残りわずかですねぇ。
みなさま、素敵なにゃんにゃんライフをお過ごしください♥
にゃん友Clubでしたっ(=^･ω･^=)
追伸：
りこちゃんの保護主のI様より
ご寄付をいただきました。
にゃん友Club一同、心からお礼申し上げます。
子猫の季節になりました。
新しい命が誕生することは、
とっても素晴らしいことです。
しかし。。。。
野良猫が子猫を産んでしまった時は・・・・
日中はかなりの暑さです。
そして、
夕方から朝までは
かなり冷え込みます。
結果・・・・・・・・・・
もし、子猫を拾ってしまったら。。。
保護してしまったら。。。。
皆さま、
是非、ご理解いただき、「子猫を拾ってしまった」時に
対応できるように
読んでください(=´；ω；｀=)ﾆｬﾝ・・
今の時期、
子猫を拾ってしまったら、
おそらく
恐ろしく小さな子猫だと思うのです。
ミルクしか飲めないような、
どちらかというと
「ねずみの赤ちゃん」かと思えるような
子かもしれません。。。。
100グラム以下かもしれません。
とにもかくにも、
あったかくしてください。
（人が汗をかきまくる位暖かくしてください。）
まだ、まだ、
カイロは絶対的に必要な時期です。
そして、
獣医さんか、
詳しい人に相談して
やり方を聞いてください。
誤嚥性肺炎を起こさないように
四つん這いの姿勢でミルクを与えてください。
さて、
さて、
そういう特殊なケースになる
前段階での
注意事項です。
小さな子猫が
そこらを歩いているなど、
考えにくいので
近くに母猫がいますから、
やみくもに触ったりしなければ
おっぱいをあげるために戻ってきます。
やたらと人の匂いをつけないでください。
しばらく子育てしてから、
別の場所に移動していくことが多いので、
その時、保護してもらえれば
育てやすいところまでは
育っていると思われます。
300～500グラムくらいの大きさがあると思われます。
離乳食を食べている子猫なら、
やはり、、、
あったかくして
体重管理をこまめにしてください。
低体温、
低血糖は
命に関わりますから
あまり長い間、
「そのうち食べるかな～」
なんてのんきな事を考えていると
命にかかわってきます。
小さな子猫を飼いたいと思うなら
かなりのスキルも努力も必要です。
ほしいだけでは、猫は飼えませんから、
様子がおかしかったら
すぐに近くの獣医さんで
補液するなり、
強制的な給仕のやり方を
教わってください。
同じ子猫でも、
1キロを過ぎた子は
大変飼いやすいです。
場所や
環境が変わっても
割合早くなじんでくれます。
体重が激減なんでいうことも、
比較的少ないです。
小さな子猫を望まれる方は、
自分たちが
本当に
飼育できる能力や
環境や
かける費用があるのかどうか、
しっかり家庭の事情、
個人の事情を見極めてから
飼っていただけたらいいと思います。
「文 猫と暮らす会 代表さんのブログより」
とても小さな子猫を助ける、育てるためには、
スキルと経験、
そしてずっと面倒を見る時間も必要。。。。
それが無ければ
費用が掛かっても
獣医さんに診てもらう、
もし、
獣医さんに連れていくのなら
暖かくして
連れていくことが
とても大切です。
そこで、費用が掛かっても、
助けることが出来る
命があるかもしれない。。。。
助からない命があるかもしれない・・・
母猫の事も
しっかりと頭に入れて
保護する。。。
保護する時は
面倒を見る覚悟が必要です。
暖かいそのお気持ち、
とても大切です。
でも、それと共に、
責任が生じます。。。。。。
今日は、重たい文章になってしまいました(ノω<。)
ですが、
5月～子猫がいっぱい生まれる時期です。。。。。
最後まで、読んでいただきありがとうございました(＊˃ᆺ˂)